ビルケンシュトック(Birkenstock)の不動の定番サンダル「ボストン(Boston)」。
丸みのあるシルエットと、春夏は素足で、秋冬は靴下を合わせてオールシーズンで着用できることが魅力の万能サンダルです。
インターネット通販サイトでで購入する際に「いつも通りのサイズで大丈夫?」「ナロー(幅狭)とレギュラー(幅広)はどちらを選べばいい?」など、サイズ感についてお悩みの方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ビルケンシュトック・ボストンを愛用する筆者(40代・男性)がサイズ選びで絶対に失敗しないためのチェックポイントを徹底解説します!
ビルケンシュトック ボストンのサイズ表(EU・日本サイズ)

ボストンに限らず、ビルケンシュトックのサイズ表記は「EUサイズ」が基準となっています。
ナイキやアディダスなどの一般的なスニーカーと比較すると、やや分かりにくいサイズ表記のため購入の際には注意が必要です。
まずはじめに、EUサイズを日本サイズのセンチ(cm)表記に換算できるビルケンシュトック・ボストンのサイズ表を見ていきましょう。
| EUサイズ | 日本サイズ(目安) |
| 35 | 22.5 cm |
| 36 | 23.0 cm ~ 23.5 cm |
| 37 | 24.0 cm |
| 38 | 24.5 cm |
| 39 | 25.0 cm |
| 40 | 26.0 cm |
| 41 | 26.5 cm |
| 42 | 27.0 cm ~ 27.5 cm |
| 43 | 28.0 cm |
| 44 | 28.5 cm |
| 45 | 29.5 cm |
多くのショップでEUサイズ35(22.5 cm)から45(29.5 cm)が展開されています。
日本のセレクトショップでの流通傾向
- レディースサイズ(35〜39): 店頭に並ぶ多くが「ナロー幅(幅狭)」です。
- メンズサイズ(40〜43): 店頭に並ぶ多くが「レギュラー幅(幅広)」です。
換算表を見る際の見落としがちな注意点
「36」と「37」の選び方(女性の鬼門)
23.5cmの女性が一番迷うのが「36(23.0〜23.5cm)」にするか「37(23.5〜24.0cm)」にするかです。
素足やストッキング、薄手ソックスメインの場合「36」 でジャストフィット、少しでも厚手の靴下(ウールソックスなど)を合わせる場合は「37」 を選んでベルトで締めるのが正解です。
スニーカーのサイズより「0.5cm〜1.0cm小さめ」が目安
ビルケンシュトックのサイズ表記(cm)は、靴そのものの大きさではなく「適応する足の実際の長さ(捨て寸を除く)」を表しています。
そのため、普段ナイキやニューバランスなどのスニーカーを27.0cmで履いている男性の場合、ボストンは 41(26.5cm) または 42(27.0〜27.5cm) がジャストサイズになることが多いです。
ビルケンシュトック・ボストンのサイズ選びの基本

つづいては、ビルケンシュトック・ボストンをインターネット通販サイトで購入する際の「サイズの選び方」を解説していきます。
ボストンのサイズ選びは「普段のスニーカーのサイズ」を基準に、足の幅(ワイズ)に合わせて幅のタイプを選ぶのが基本です。
ビルケンシュトックのフットベッド(インソール)は、つま先とかかとに「約5〜10mmの余白(リム)」がある状態が理想とされています。
また、以下のように「素足」の場合と「靴下を着用」する場合ではベストなサイズ選びは変わってきます。
- 素足メインで履く場合: ジャストサイズ(普段のサイズ通り)
- 厚手の靴下と合わせる場合: ワンサイズ(0.5cm〜1cm)アップ
筆者(40代・男性)の場合、素足でも靴下着用でも対応できるようにジャストサイズからワンサイズアップのものを選んでいます。
素足の場合のジャストサイズが「42」の「レギュラー(幅広)」なので、「43」の「レギュラー(幅広)」を愛用しています。
ナロー(幅狭)とレギュラー(幅広)の違い
ビルケンシュトックのシューズ・サンダルには、2つの足幅(ワイズ)が用意されています。
ボストンを選ぶ上で、サイズ(全長)と同じくらい重要なのがこの「幅選び」です。
| 幅のタイプ | こんな人におすすめ |
| ナロー(幅狭) | 女性全般、甲が低め・幅が細めの男性 |
| レギュラー(幅広) | 甲高・幅広の男性、厚手ソックスを年中合わせたい方 |
どちらを選ぶべき?迷ったときの基準
日本のセレクトショップ等で流通しているレディースサイズ(35〜39)はナロー幅が多く、メンズサイズ(40〜43)はレギュラー幅が多く展開されています。
- 女性の場合: 基本は「ナロー」でOK。ただし、外反母趾やかなり幅広自覚がある方はレギュラーが快適です。
- 男性の場合: 基本は「レギュラー」が安心。スッキリしたシルエットで履きたい、足幅が細めという方はナローを選ぶとフィットします。
ビルケンシュトック・ボストンのサイズ感を左右する3つの要素

ビルケンシュトック・ボストンのサイズ感は、3つの要素によって左右されます。
アッパー(甲革)の素材による違い
ボストンは素材によって革の柔らかさや馴染みやすさが異なります。
スエード(Suede): 非常に柔らかく、最初から足に馴染みます。少し伸びやすいため、迷ったらジャストサイズがおすすめ。
オイルドレザー / ナチュラルレザー: 最初は硬さがありますが、履き込むほどに自分の足の形に変化します。
「通常フットベッド」と「ソフトフットベッド」
ボストンには、クッション材が入った「ソフトフットベッド(SFB)」仕様のものがあります。
ソフトフットベッドはクッション性がある分、通常のフットベッドよりも最初は少し甲回りがタイト(狭く)感じられることがあります。甲高の方はご注意ください。
ベルト(ストラップ)での調節機能
ボストンには甲部分にベルトがついており、細かなサイズ調整が可能です。
「少し緩いかな?」と感じても、ベルトの穴を一つ締めるだけでフィット感が劇的に向上します。
そのため、幅で迷ったら「きついよりは、少し余裕がある方」を選んでベルトで締めるのが失敗しないコツです。
ビルケンシュトック・ボストンのリアルな口コミ・サイズ感レビュー
👤 女性(普段のスニーカー:24.0cm)⇒ 購入サイズ:37(24.0cm)ナロー
「素足や普通の厚みの靴下でジャストサイズでした。スエードが柔らかくて、1週間ほどで足に完全に馴染みました。ビルケンはこれ以外考えられません!」
👤 男性(普段のNIKEスニーカー:27.5cm)⇒ 購入サイズ:42(27.0〜27.5cm)レギュラー
「冬に厚手のウールソックスを履くことを考えて42にしました。ベルトを真ん中の穴に調整して、靴下ありでジャスト、素足だと少しゆったりリラックスして履けるサイズ感です。」
まとめ:失敗しないための購入チェックリスト

ビルケンシュトック・ボストンを購入する前のチェックポイントをまとめます。
自分の足幅をチェック
✅女性や細身の男性は「ナロー(足跡塗りつぶし)」、甲高幅広の男性は「レギュラー(足跡白抜き)」。
履き方をイメージ
✅年中厚手ソックスを合わせるなら、ワンサイズアップも視野に入れる。
フットベッドの特性を知る
✅マークソフトフットベッド(SFB)は最初は少しタイトに感じやすい。
ビルケンシュトック・ボストンは、正しくサイズを選べばソールの修理をしながら長年に渡り愛用できる素晴らしいサンダルです。
是非マイサイズを見つけて自分の足に馴染むあなただけの一足を手に入れましょう。
ビルケンシュトック・ボストンのおすすめ通販サイト
最後に、ビルケンシュトック・ボストンのおすすめ通販サイトをご紹介します。



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